東陸ニュース

東陸ニュース Vol.09

社長講話等

社長年頭挨拶

平成29年1月5日に行われました社長新年挨拶の要旨をお知らせします。
みなさん、新年あけましておめでとうございます。皆さんも一家団欒のおだやかな正月を過ごしていただいたものと思っております。今年の抱負をお話しします。昨年は、大変お世話になっているお客様が事業の撤退などの影響を受けた一年でした。今後は、旧名古屋工場の建替え工事が始まります。これが飛島、名古屋、美濃加茂に大きな影響が出ていくものと懸念しています。このようなお客様の変化が我々に大きな影響を与えます。私たちは、これに対応していくため着実に一歩ずつ前進していく必要があります。まず、品質の向上を目指します。安全の品質、作業の品質のレベルアップを図ります。その中で、今の変化に対応するため、次の2項目に重点をおいて強化していきたいと考えています。一つ目は、営業力を強化します。そのため営業部を新設し、人材の確保と教育により営業力をつけたいと考えています。もう一つは、原価管理、生産管理などの管理能力を重点強化していきたいと考えています。作業員、乗務員の方々も含めた営業所の皆さんの提案を頂いて進めていただき、確実に一歩ずつ前進していきたいと考えています。皆さんには、豊かな心を持っていただき、その中で真の改革を目指していきたいと考えています。それでは、今年も頑張ってください。

社長講話

フォローアップ研修1日目に行われた社長講話より一部抜粋し掲載します。

1.会社とは?
会社とは何だろうか…ふと疑問を持ち考えたことがあります。会社のことを法人とも呼び、その漢字を見ると「法の人」と書き法人格という意味です。漢字の意味をそのまま捉えて解釈をすれば、人の人格を備えているということになり、会社は生きていて、倒産=死という概念が当てはまります。例えば、人には血が通っていますよね。この循環する血液を企業で例えるとそれはお金の流れです。食べ物を食べることで得られる栄養は企業では営業をし得られる利益というわけです。企業は儲けないと(栄養を得なければ)太り大きく成長することが出来ません。
また、怪我は欠損であり治療のため改善をしなければなりません。先に述べたように会社には人と同じように命が宿っています。次に私は“生き延びるにはどうしたらいいのか”と考えました。そこで注目したのがダーウィンの法則(種の起源)、進化論です。

2.会社にとって大切なものとは?
“氷河期を生き残り生き延びてきたもの”はどういう生き物だったでしょうか。それらは強いものでも弱いものでもありませんでした。更に、体の大小にも関わらず「環境に適応した生物」と言えます。会社を経営してきて重要と感じた事は、常に変化する時代の流れに順応・適応することで、自分自身も変化を遂げることです。常にお客さんが求める形に変化していく、会社はそうすることで成長し、生き残ることが出来ると考えています。私は「環境適応企業」という言葉を使っています。

3.人・信頼・挑戦
ここで今一度わが社の社訓を振り返ってみましょう。私はこれこそ会社にとって大切なものだと考えており完璧に実現出来れば、最高の会社になれると信じています。
【人】…会社になくてはならない人を通じて商いをして儲けます。人を育てて大切にしなければいけません。大切にすることで会社を存続させることができるし、儲けが出る。人を大切にしないと会社は続きません。
【信頼】…社内の信頼関係だけではなく会社が儲けることによる対外的(銀行やお客様からの)な信用も信頼関係で繋がっています。
【挑戦】…何事も成長のためには挑戦が必要です。いかなる時でも停滞が始まれば衰退がはじまる。挑戦し続けていかなければならないと考えています。先ほど申し上げた“変化に適応する”ということは、新しいものに「挑戦」しなければならないということです。

フォローアップ研修

平成28年7月8日~9日にかけて新入社員フォローアップ研修が行われました。
第53期から第55期に入社した社員を対象に社長講話や名古屋営業所及び中部営業所見学、長谷川部長から 運輸事業部の説明、会社の問題点と改善方法についてディスカッション等々が行われました。
一日目は本社にて社長の講話、長谷川部長より運輸事業部の説明が行われました。名古屋営業所見学ではなかなか間近で見る機会のない実際に荷物の積まれた大型車を見せてもらいました。二日目は中部営業所を矢野所長に案内して頂き、第52期入社の社員からレクチャーや「東陸の問題点と改善」をテーマにディスカッションが行われました。このディスカッションでは間瀬部長より品質管理の考え方やQC七つ道具の説明をして頂き、特性要因図を用いて各自が考えた問題点についてその原因を探ったり改善策を提案しました。

社員研修会

平成28年10月1日と10月29日に次世代を担うマネージャー研修会が行われました。
今回の講習ではロジスティクス論の有効活用がテーマで、大阪産業大学経済学部商学科教授浜崎章洋先生を講師にお招きし東洋陸運本社と大宮ソニックシティでそれぞれ開催されました。講義を聞きその内容をもとにグループディスカッションが行われました。

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ニュース

トラック全車にETC2.0が導入されました!

「ETC2.0」とは今迄のETCの高速道路利用料金収受だけではなく、渋滞回避や安全運転支援といったドライバーに有益な情報を提供するサービスです。仕組みとしては高速道路上1,600箇所に設置されているアンテナであるITSスポットとの高速・大容量、双方向通信により様々な情報が提供されます。新サービスとしては2016年4月からは首都圏の圏央道料金水準が約2割引となります。さらに今後は街中での駐車料金支払いや車両の入庫管理などにETCの多目的利用が推奨されています。将来的にはまだまだ工夫することで新しいサービス展開の可能性があります。

無事故表彰

平成27年度無事故表彰が行われました。
本社では無事故記録37年伊万里営業所所属の黒川一彦さんが社長より賞状を授与されました。黒川さんはこの度定年を迎えられるということで無事故表彰の記録はここで終了となり今後の表彰は行われませんが、今まで通り安全運転に努めて頂き一年でも長くその記録更新をして頂きたいです。無事故期間7年以上の方をご紹介します。

第55期安全講習会

3PL事業部の安全講習会は上期に全営業所で実施、下期には事故・クレームなどの発生状況に応じて講習の必要な営業所で実施しました。
乗務員に対しては三井住友海上様より東洋陸運の事故事例を踏まえた座学やデジタコについての指導、実地講習としては55期にPC材での重大事故があったこともありPC材の積込みの注意点を確認しながら行いました。倉庫作業員の方には住友ナコ㈱様よりリフト運転テストや危険予知のDVDでの座学を行いました。56期も今期と同様に講習会を行う予定です。

埼玉物流センター移転

平成28年3月5 日、埼玉物流センターが移転しました。
「関東営業所と同じ事務所(埼玉県桶川市)」から「埼玉県上尾市」へ移転を行いました。事務所は倉庫の中に設置してあり、倉庫の様子もすぐに分かります。新しいプレハブの事務所はちろんエアコン完備!しかも、コンビニまで徒歩30秒位でかなり近い!とってもきれいな事務所です!

クラウド勤怠導入

平成28年12月、職員・倉庫職の方を対象に指の静脈認証による勤怠管理が導入されました。
このクラウド型勤怠管理に伴うメリットをご紹介します。

クラウドシステム管理によりどこに居ても営業所の出退勤を確認することが可能となり、管理者が長時間労働への対策を立てることが出来ます。
タイムカードやコピー用紙等消耗品の経費削減。
入力時間の削減。
正確な労働時間の申告が可能。
各社員の勤務時間を設定することによって勤務時間管理が可能になり、残業時間の削減に繋がる。


この他にも従来のタイムカード方式とは違ったメリットがたくさんあります。

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編集後記

お待たせいたしました。東陸ニュース9号をお届けします。
今回もたくさんの方のご協力のもと無事に社内報を発行することが出来ました
ありがとうございます!

また一年が過ぎ去ってしまいました。3,4月は気づくと終わっていてあっという間にGWという状態に毎年なっている気がします。フォローアップ研修に右も左もわからない状態で参加していたのが懐かしいです。同期は水谷君しかおらず配属先も違ったため入社当初はあまり交流もなかったのですがフォローアップ研修での交流をきっかけに先輩方や水谷君とちょっとした時に連絡をとってみるという機会が増えたように思います。みなさんも社内研修等の貴重な機会を最大限活かしてもらえたらいいなと思います。

前回の社内報発行から約10ヶ月…正直、あっという間に2017年になりました。自分も20代半ばに突入です(汗)社会人になってから、毎年、月日の流れが速くなっているように感じます。 まぁ、個人的なことはともかく、東洋陸運は今回の社内報の記事にもしている「ETC2.0」採用や、クラウド勤怠「勤太くん」など新しい技術をどんどん取り入れています。月日が流れるとともに新しい技術も沢山出てきます。数年後には、自動車の自動運転システムが取り入れられているかもしれません。 社長の言葉にもあるように、変化していく社会に適合できるよう、常に成長を続けていかなければ、ゆっくりと衰退していくのだと思います。これからも、東洋陸運の進化の歴史を、社内報として皆さんにお伝えしていくことが出来ればと思います。 紀平&水谷

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