東陸ニュース

東陸ニュース Vol.07

事業所紹介

3PL事業部 北関東営業所

北関東営業所移転の経緯
皆さん日々御疲れ様です。 ぶんぶく茶釜、つつじの花よりも最近では日本で一番暑い場所で有名になってきております、風光明媚 (田舎なだけ。?) な群馬県館林市に有る『3PL事業部 住宅物流部 北関東営業所』について今年3月に移転を行った事を期に御紹介したいと思います。

【北関東営業所のおいたち】
皆さんも記憶に有ると思いますが、平成23年3月11日に発生致しました東日本大震災に伴う仮設住宅用資材を震災地へ搬入する為、急遽始動した営業所であります。当時各資材メーカー様が震災地へ資材を運べないとの事で、ホームエコ・ロジスティクス株式会社様より住友林業株式会社様の仮設住宅用資材を震災地へ運びたいとの要望により邸別配送システムの仕組みを使った仮設住宅用資材配送業務が始まりました。突貫作業で倉庫を借り、事務所も工事現場事務所の様なプレハブ小屋を自分達で設置し、机等備品も各営業所より余っている物を寄せ集めて業務を開始し、設備も間々ならない状況の中、出張業務と言う形で、現中部営業所矢野所長を始め現北関東営業所青木主任等数名にて日々業務を行っておりました。

【震災地への配送が終了して】
仮設住宅用資材配送業務終了後、平成23年8月頃より関東営業所より配送を行っていた北関東エリアを切離し、青木主任には北関東営業所へ転勤して貰い又、小島社員を始め現地社員を募集し北関東営業所の現業務へと移行し、現在の中継業務が開始されました。当時、岡林3PL事業部長を始め上層部では『北関東営業所は設備環境が悪く社員が可愛そうで申し訳ない。』とおっしゃっていた時も今だから言えますが、正直有りました。しかし、なかなか営業所立ち上げ後北関東営業所は赤字続きで設備投資が行えず、所員には3年間と言う長きに渡り可愛そうな思いをさせてしまいました。ですが、ようやく一昨年より業績が回復し所員一同の努力の結果、昨年4月には、優秀営業所賞を頂けるまでになりました。

【長谷川萬治商店館林営業所様内へ移転】
その結果、今年平成27年3月21日(土) , 22(日) 両日で設備環境の悪かった旧北関東営業所の場所をようやく離れ、現在の株式会社長谷川萬治商店 館林事業所様内の場所への移転を行い、これを期に倉庫建物、事務所、机等備品も全て新たに揃えさせて頂き、気持ちも新たに業務を開始出来る運びとなりました。 今回の移転に際し、横井専務からは「北関東営業所もようやく綺麗になり会社らしく、営業所らしく、事務所らしくなった。」とおっしゃって頂き、又岡林3PL事業部長からも「全営業所、全社員にこんな綺麗な環境で仕事をさせてあげたい。」ともおっしゃって頂きました。所員一同努力をして結果さえ出せば会社は設備投資をしてくれる、と言う事が北関東営業所所員も分かって貰えたと思っております。そんな一例が北関東営業所だと思います。

【最後に…】
先程申し上げたとおり当社上層部の方々は、皆さん口には出しませんが社員の事を考えてくれており、又一人一人が努力し営業所更には会社の業績に貢献し、結果を出し自分達の力で環境改善を勝ち取る心構えで業務に当れば、東洋陸運株式会社という会社はそれに答えてくれる会社だと思いますので、皆さんも環境改善を勝ち取る事に挑戦してみてはいかがでしょうか。住宅物流部部長 下田親博

北関東営業所の声
営業所のみなさんに移転についての感想や営業所の雰囲気理想の営業所像等、気になることを聞いてみました!

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ニュース

新入社員フォローアップ研修

6月12日と13日の2日間、3PL事業部関東営業所で第52~54期の新入社員のフォローアップ研修が行われました。所属営業所は違っても、同期や歳の近い先輩後輩同士、営業所の垣根を越えて交流を深め、話がしやすい環境を作ることを目的としています。研修の主な内容は、関東営業所・北関東営業所の見学や、3PL事業部の説明、経常黒字にするための基礎知識などを学んだり、テーマ毎にディスカッションを行ったりしました。これからの東陸を担っていく若手社員の活躍が楽しみです。

デジタコ・ドラレコ導入

法改正による今後の運行記録計装着の義務化の見据えて、また「事故0(ゼロ)」の目標に向け、運輸事業部に続き3PL事業部全車両にも最新式のデジタコ・ドラレコを装着しました!また、箱車にはバックカメラも同時に取り付けました。運輸事業部のように事故撲滅やエコドライブによる経済効果をあげることはもちろん、日報などの業務の合理化・ランキングによるドライバー表彰にもつなげていく予定です。

安全講習会・安全委員会

3PL事業部の安全講習会は6月から7月にかけて行われました。今年の目標は「事故0(ゼロ)」で、乗務員には古河ユニック㈱様と三菱ふそうトラック・バス㈱様に小型移動式クレーンの危険予知・点検方法、倉庫員にはユニキャリア(株)様にリフトの講習、また、全員講習として三井住友海上火災保険(株)様に交通安全講習と、タイムスケジュールを組み、効率よく時間配分して実施されました。“もの”だけでなく“自分の命”を守るために、年に1度慣れた作業・運転の“安全”を再認識する機会になりました。
輸事業部では今年の第一回安全委員会で5月に(株)インターリスク総研様より講師の方をお招きし「交通安全運転講習」を開催しました。はじめに交通事故の発生状況や事故による影響に言及し、事故の要因としてヒューマンエラーが94%を占めることから、認知ミス・判断ミス・操作ミスについての講習では写真や図を用いて瞬間視・周辺視・斜視を確認、体験したり危険予知予測の重要性をドライブレコーダーの映像を見て再認識しました。他にも様々な事故原因の説明、具体的な対策・アドバイスを受け「安心・安全運行、輸送品質の向上を目指し荷主の信頼を得る」という方針に向け、より一層気を引き締め、努力していくこととなりました。

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編集後記

今回の営業所紹介で取り上げた北関東営業所、フォローアップ研修に参加した私たちは実際に行って見学させてもらいました。真新しく綺麗な事務所内では当たり前のようにかかってくる電話が鳴らない!北関東営業所では仕事の効率UPやミスをなくすため、FAXでのやり取りを基本とし書面にしっかり残すようにされているそうです。慣れない静かな事務所で少し緊張しました(笑)
普段は足を運ぶことのない営業所の特色をその場で肌で感じられた貴重な体験でした。
社内報に掲載するにあたりご協力頂いた北関東営業所のみなさんありがとうございました。また、発行が遅くなり申し訳ありませんでした。 甲斐&紀平

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